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「しらせ」は日本唯一、世界有数の大型砕氷船だ。「しらせ」は47次まで22回の航海し、接岸できなかったのは、1回だけだった。氷に閉じこめられたオーストラリアの観測船ネラ・ダン号(27次)とオーロラ・オーストラリス号(40次)の、2度の救出活動も砕氷能力の高さによるものだ。

暴風圏を進むしらせ

「しらせ」の砕氷能力

「しらせ」は厚さ約1.5mの氷に対し、3ノットの速度で砕氷運転する能力がある。氷の海で進みやすいように船の底が丸く、船首部分の角度は氷を砕くために21°に設計されている。

チャージング砕氷

1.5mを越える厚い氷にたいしては 、チャージングという方法で砕氷して進む。あらかじめ200~300m後退し、全速力でダッシュして氷に乗り上げ、船の重さで氷を砕く。

ヒーリング砕氷

さらに補助装置としてヒーリングタンクがあり、船内のタンクの中のオイルを移動して、船を約5°左右にゆらし、氷を破壊する。

よく揺れる砕氷船

船体の重心を移動させて揺れを押さえる減揺タンクを備えているが、南極をとりまいている暴風圏を越えるのは、覚悟がいる。

「しらせ」の航路

11月中旬 横浜港出港
12月上旬 フリーマントル着
観測隊員乗船
12月中旬 昭和基地到着
輸送や観測支援活動
3月中旬 昭和基地出発
4月中旬 横浜港帰港
   

解説アニメーション

海氷を割りながら進む砕氷船「しらせ」

「しらせ」は厚さ約1.5mの氷に対し、、3ノットの速度で砕氷運転する能力がある。このため氷に接触するアイスベルトと呼ぶ船体の部分は高張力鋼を使って頑丈に作られていて、船首部分のアイスベルトの厚さは45mmもある。

チャージングで厚い海氷を割る

1.5mを越える厚い氷にたいしては、チャージングという方法で砕氷して進む。あらかじめ200~300m後退し、全速力でダッシュして氷に乗り上げ、船の重さで氷を砕く。

船を傾けて周囲の氷を割る

氷に乗り上げて船を傾け、船の重みで氷を割る砕氷の補助機構だ。ヒーリングタンクのオイルをポンプで片側に移動し、船の重心を変えて約5°左右に傾けることができる。

船の揺れを押さえる減揺タンク

極地の海氷地帯以外での航海では、砕氷船はよく揺れる。普通の船は船底が尖っていて揺れを防いでいるが、砕氷船の底は氷海を航海しやすいように丸く平らになっているからだ。減揺タンクの中のオイルは、、船の揺れを押さえるように動くのだ。

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